ティアンドエスの加工には、さらにシャーリング切断やタップ・穴あけ加工、型材の切断、仕上げをするための研磨など、多様な加工も実施しています。これらの加工も非常に重要なポジションとして位置付けて、お客様のニーズに合わせた加工を施します。一貫した社内加工を実現させて、コストダウンや、短納期を目指しています。
シャーリング
AMADA DCT-3065
板材を真っ直ぐにカットします。寸法入力後、自動でゲージが前後に動き、板材を突き当ててカットしていきます。
対応材質厚は、鉄~6t、ステンレス~4t、アルミ~8tまで。長さは最大10尺までです。
切断板厚:SS: 0.6~6t, SUS: 0.6~4t, AL: 0.6~8t
最大切断長:3000mm
コーナーシャー
AMADA CSHW-220
板材のコーナー部をL型や斜めにカットします。手動のダイヤルゲージで寸法を合わせ、主に曲げ部分の前カットに使用します。
対応板厚は、シャーリングと同じです。
切断板厚:SS: 0.6~6t, SUS: 0.6~4t, AL: 0.6~8t
最大加工寸法:コーナーノッチ: 220 x 220mm
レーザ加工を必要としない板材の切断加工では、シャーリングを活用してコストダウンをはかっています。
四方曲げのコーナー部分の切断には、コーナーシャーでの加工が最も安価で短時間です。




タッピングボール盤
KIRA KRT-340  2台
穴あけ、穴面取り加工の他、主にタップ加工にて活用しているタッピングボール盤です。材質は金属だけでなく、非鉄金属にも対応しています。対応板厚は材質により変わりますが、約1.5~19tまでです。加工可能穴径、加工可能タップ寸法は、材料、板厚によって異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
可能タンッピング寸法:M2~M10
ドリル穴あけ:φ3~15
※材質・板厚によって変わります。
ボール盤
KIRA NSD-340  1台
穴あけ加工、穴面取り加工にて活用しています。金属、非鉄金属にも対応し、加工可能板厚は、約1.5~19tまでです。加工可能穴径は、材料、板厚によって異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
ドリル穴あけ:φ3~15
※材質・板厚によって変わります。
2台のタッピングボール盤と1台のボール盤を使い分け、穴あけや穴面取り加工、タップ加工、皿もみ加工を行います。材料、板厚により加工範囲が異なりますので、詳細はお問合わせください。




ベルト研磨機
HIBIKI Meister 2
製品の研磨仕上げには、ベルト研磨機を使用しています。
製品を専用のワーク台にセットし、100mm幅の研磨ベルトを回転させ、製品に押し当てて研磨します。
研磨ベルトは、HL研磨用や#400研磨用など約30種類用意しています。
加工材料: SUS, AL, その他
加工研磨種類:HL研磨, #400研磨, その他
製品の表面研磨仕上げには、ベルト研磨機を使用して、一つひとつ手作業にて丁寧に仕上げています。粗めの仕上げからヘアラインや#400研磨まで幅広く行っています。また、レーザ加工後の糸面取りにも活用できます。




チップソー
Tokyo MITACHI BM-405DX
高速回転のチップソーは、薄物のパイプや型材の切断に使用しています。
加工材料: SS, SUS, AL, その他の薄物型材
メタルソー
Kosoku KCM-370N
低速回転のメタルソーは、厚物のパイプや型材の切断に使用しています。
加工材料: SS, SUS, AL, その他の厚物型材
主に躯体などに使用される角パイプやアングルなどの型材の切断加工を行います。使用材料の板厚で切断機を使い分けています。